おはようございます。

朝の光は汚れがない。
だから、その中にいることが、居た堪れない日もある。

昔のスタンダード曲や、日本の詩は、
そんな心の内が、よく表現されていて。

文字で読んでしまうと、直接的過ぎて入ってこないこともあるけれど、
例えば、偉人のサックスの音色なんかでそれを感じた時、
人の弱さを分け合えた気になれる。


7割わらえて、2割泣いて、1割は無。

くらいが丁度いい。




sound & word by Hamada Misato

文字にできないものは、音にして。 想像が足りないなら、文字にする。 見えないものへの、静かなアプローチ。

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